2014.11.26
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冬の安全ライディング!
こんにちは!
ユーメディア湘南 国産館の小川です!
最近、冷え込みが体に染みる季節になってきましたね...
今日は冬の安全な
バイクの乗り方についてお知らせします!
冬場は風が強く路面が濡れてたり、凍ってる場合が
非常に多いです。
通勤や出かけてしまった帰りに急に風が強くなったなどの理由でどうしても風の強い状況でバイクに乗らなくてはならなくなった時には、乗り方にコツが必要です。
下半身でしっかりとバイクをホールドし、倒れそうになった時には上半身ではなく、下半身を使って車体のコントロールを行なうようにすると、比較的バランスを保ちやすいと言われています。
また、
原付でも雪の降る日に乗れば雪がヘルメットに積もって10分もしないうちに視界がなくなり走行不能になります。
・雪が積っている時が一番危険。雪の下が凍っている可能性があり、たとえ15キロ程度の速度でも凍っていると滑ります(ノーマルタイヤ)両足を出してかかとを擦りながら走れば30キロでも走れますが、決してお勧めはできません。
・冬の原付は目的地に着く頃には手が冷えて力が入らなくなるときがあります。グローブつけたまま(バイクの)マフラー触ると温まるので、すぐに路肩に止まりましょう。
これからの季節の
バイクには十分に気を付けて
無理だけはしないにしてください!
ユーメディア湘南 国産館の小川です!
最近、冷え込みが体に染みる季節になってきましたね...
今日は冬の安全な
バイクの乗り方についてお知らせします!
冬場は風が強く路面が濡れてたり、凍ってる場合が
非常に多いです。
通勤や出かけてしまった帰りに急に風が強くなったなどの理由でどうしても風の強い状況でバイクに乗らなくてはならなくなった時には、乗り方にコツが必要です。
下半身でしっかりとバイクをホールドし、倒れそうになった時には上半身ではなく、下半身を使って車体のコントロールを行なうようにすると、比較的バランスを保ちやすいと言われています。
また、
原付でも雪の降る日に乗れば雪がヘルメットに積もって10分もしないうちに視界がなくなり走行不能になります。
・雪が積っている時が一番危険。雪の下が凍っている可能性があり、たとえ15キロ程度の速度でも凍っていると滑ります(ノーマルタイヤ)両足を出してかかとを擦りながら走れば30キロでも走れますが、決してお勧めはできません。
・冬の原付は目的地に着く頃には手が冷えて力が入らなくなるときがあります。グローブつけたまま(バイクの)マフラー触ると温まるので、すぐに路肩に止まりましょう。
これからの季節の
バイクには十分に気を付けて
無理だけはしないにしてください!