2019.08.22
BIKE
ハーレーダビッドソン2020年モデル発表!
こんにちは!伊藤です。
待ちに待ったハーレーダビッドソン2020年モデルが発表されました!
今日から複数回に分けて2020年モデルについてご紹介していきますのでお付き合いくださいm(_ _)m
当店スタッフ・加藤が、アメリカはミルウォーキーにて開催されているADM(アニュアル・ディーラー・ミーティング)に参加しておりますので、現地の写真を交えてご紹介していきます!
まずは注目のニューモデル・・・というより待望の復活の方が正しいでしょうか。
2020年モデルより発売となった、FXLRS・ローライダーSをご紹介致します!
車両画像がこちらです!
●ソフテイル・ローライダーS
ローライダーSといえばダイナ・ローライダーSとして2016年と2017年に発売されたモデルです。
ブラックアウトされた車体と、倒立フォークやダブルディスクブレーキ、ビキニカウルなど走りを意識した装備が特徴でした。
わずか2年の販売期間でダイナファミリーの廃止に伴い販売終了。今でも状態の良い中古車は当時の新車価格を上回る価格で販売されている人気の車両となっています。
●ダイナ・ローライダーS 2017年モデルをもって販売終了
そして今回発売となったソフテイル・ローライダーSも、ビキニカウルや倒立フォーク、各部ブラックアウトなど、ダイナ・ローライダーSを踏襲するデザインになっております!
●エンジンはミルウォーキーエイト114を搭載!排気量1,868cc!
●ホイールもダイナの頃と同じくブロンズ塗装!
ソフテイル・ローライダーSは、現行ソフテイルと同じ新型ソフテイルフレームと、エンジンがミルウォーキーエイト114ciエンジンを搭載しています。
運動性能や乗りやすさ、サウンド、鼓動感などあらゆる面で進化しているのは間違いありません。
またカラーリングはビビッドブラックと、バラクーダシルバーの2色が用意されています。
●FXLRS バラクーダシルバー ブラックもいいですがシルバーの渋い佇まいもいい。
気になる価格面ですが、ダイナ・ローライダーSの当時の新車価格と比較しても約5万円アップに抑えられています。
この記事を書いている時点でダイナ・ローライダーSの中古車は当時の新車価格を大幅に超えていたりするので、実際はソフテイル・ローライダーSの方がお求め安くなると思います。
2017年 ダイナ・ローライダーS 車両本体価格2,343,000円(税込)
2020年 ソフテイル・ローライダーS 車両本体価格2,396,520円(税込) ※ビビッドブラックの場合
2020年 ソフテイル・ファットボブS 車両本体価格2,670,840円(税込) ※ビビッドブラックの場合
また同じ倒立フォークやダブルディスクブレーキを搭載するファットボブと比較すると、約27万円安となっていますのでやはりお買い得と言えます。
しかも現在、2020年モデルをご契約(ご予約)頂くと、早期予約特典として車両本体価格の2%をサポート致します。
ローライダーSの場合・・・車両本体価格2,396,520円(税込)の2%⇒47,930円をサポート!
実質、車両本体価格2,348,590円(税込)でご購入いただけます(^-^)♪
※2019年9月30日までのご成約、かつ2019年12月末までにご納車頂けるお客様が対象です。
いかがでしたでしょうか!
ソフテイルファミリーとして待望の復活を遂げたローライダーS、ハーレーのオフィシャルHPでも画像が確認できますのでぜひチェックしてみて下さい!
次回はトライクで初となるCVOモデル、FLHTCUTGSE -トライグライドCVO-をご紹介します!
最後にアメリカで行われているADMの様子を写真でご紹介します。少しでも現地の熱気が伝われば幸いです(^^)v
待ちに待ったハーレーダビッドソン2020年モデルが発表されました!
今日から複数回に分けて2020年モデルについてご紹介していきますのでお付き合いくださいm(_ _)m
当店スタッフ・加藤が、アメリカはミルウォーキーにて開催されているADM(アニュアル・ディーラー・ミーティング)に参加しておりますので、現地の写真を交えてご紹介していきます!
まずは注目のニューモデル・・・というより待望の復活の方が正しいでしょうか。
2020年モデルより発売となった、FXLRS・ローライダーSをご紹介致します!
車両画像がこちらです!
●ソフテイル・ローライダーS
ローライダーSといえばダイナ・ローライダーSとして2016年と2017年に発売されたモデルです。
ブラックアウトされた車体と、倒立フォークやダブルディスクブレーキ、ビキニカウルなど走りを意識した装備が特徴でした。
わずか2年の販売期間でダイナファミリーの廃止に伴い販売終了。今でも状態の良い中古車は当時の新車価格を上回る価格で販売されている人気の車両となっています。
●ダイナ・ローライダーS 2017年モデルをもって販売終了
そして今回発売となったソフテイル・ローライダーSも、ビキニカウルや倒立フォーク、各部ブラックアウトなど、ダイナ・ローライダーSを踏襲するデザインになっております!
●エンジンはミルウォーキーエイト114を搭載!排気量1,868cc!
●ホイールもダイナの頃と同じくブロンズ塗装!
ソフテイル・ローライダーSは、現行ソフテイルと同じ新型ソフテイルフレームと、エンジンがミルウォーキーエイト114ciエンジンを搭載しています。
運動性能や乗りやすさ、サウンド、鼓動感などあらゆる面で進化しているのは間違いありません。
またカラーリングはビビッドブラックと、バラクーダシルバーの2色が用意されています。
●FXLRS バラクーダシルバー ブラックもいいですがシルバーの渋い佇まいもいい。
気になる価格面ですが、ダイナ・ローライダーSの当時の新車価格と比較しても約5万円アップに抑えられています。
この記事を書いている時点でダイナ・ローライダーSの中古車は当時の新車価格を大幅に超えていたりするので、実際はソフテイル・ローライダーSの方がお求め安くなると思います。
2017年 ダイナ・ローライダーS 車両本体価格2,343,000円(税込)
2020年 ソフテイル・ローライダーS 車両本体価格2,396,520円(税込) ※ビビッドブラックの場合
2020年 ソフテイル・ファットボブS 車両本体価格2,670,840円(税込) ※ビビッドブラックの場合
また同じ倒立フォークやダブルディスクブレーキを搭載するファットボブと比較すると、約27万円安となっていますのでやはりお買い得と言えます。
しかも現在、2020年モデルをご契約(ご予約)頂くと、早期予約特典として車両本体価格の2%をサポート致します。
ローライダーSの場合・・・車両本体価格2,396,520円(税込)の2%⇒47,930円をサポート!
実質、車両本体価格2,348,590円(税込)でご購入いただけます(^-^)♪
※2019年9月30日までのご成約、かつ2019年12月末までにご納車頂けるお客様が対象です。
いかがでしたでしょうか!
ソフテイルファミリーとして待望の復活を遂げたローライダーS、ハーレーのオフィシャルHPでも画像が確認できますのでぜひチェックしてみて下さい!
次回はトライクで初となるCVOモデル、FLHTCUTGSE -トライグライドCVO-をご紹介します!
最後にアメリカで行われているADMの様子を写真でご紹介します。少しでも現地の熱気が伝われば幸いです(^^)v